電気代が高騰するリスクに備える

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化石燃料とは

日本の電力のほとんどは火力発電でまかなっており、その原料は化石燃料と呼ばれる
有限の燃料資源です。
数百年以上も昔に生息していた植物や生物の死骸が、海底に溜まり微生物によって分解され、
燃えやすい成分に変化したものです。
恐竜の化石と同じような過程でできていることから、化石燃料と呼ぶようになりました。
その化石燃料は日本では採掘されていません。
全て海外からの輸入です。
そのため、世界情勢によって価格が変動しやすく、燃料不足にも陥る可能性があるのです。
また、化石燃料を燃やすとCO2と水蒸気の排出が増え、地球温暖化を進めることにもつながります。

脱炭素について

2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。

「排出を全体としてゼロ」というのは、温室効果ガスの「排出量」ー「吸収量」=実質ゼロにすることを意味しています。
環境省では「2050年までに年間で12億トンを超える温室効果ガスの排出を実質ゼロにすること」を目標として、産業構造や経済社会の変革に取り組んでいます。

化石燃料を利用し続けるとどうなる

このまま化石燃料を燃やし続けると
・有限な化石燃料がなくなる可能性がある
・地球温暖化による気候変動
・価格変動による電力供給不足
などが挙げられます。

もし今の日本で電力が供給されないとなると、信号機もエアコンも止まり、スマホの充電もできません。
工場も病院もコンビニも電車も動きません。

度々起こる災害、大停電も目の当たりにして、私たちはいつ電力を失うかという危機にさらされています。
化石燃料に頼る時代からは脱却しないといけない世の中になってきていることは間違いありません。

電気代も高騰し、経済的なダメージが大きい家庭も少なくないはずです。

再生可能エネルギーとは

そこで再生可能エネルギーに注目されているのですが、ほとんどの発電方式が
大きな設備や施設が必要で、家庭で導入できる現実的な発電は今のところ太陽光発電一択の状態に等しいです。
風力も今のところは家庭では現実的ではありません。

再生可能エネルギーとは太陽光や風力、地熱といった地球資源の一部など自然界に常に存在するエネルギーのことです。「枯渇しない」「どこにでも存在する」「CO2を排出しない(増加させない)」という特徴があります。

太陽光発電は太陽光のエネルギーを電気に変えるというエコな発電です。
「化石燃料を燃やして温室効果ガスをどんどん排出する、または電気代の異常な高騰のリスク」と
「太陽が宇宙から消え去るリスク」を比べたときに、圧倒的にリスクの少ない発電だと言えます。
太陽のエネルギーは非常に膨大で、1年間に人類が使うエネルギー(石油や電気など)を1秒でまかなうことができると
言われております。

そのため、M1では太陽光発電パネルの設置を強く推奨しております。
太陽光発電パネルは一昔前に比べると、耐久性や価格が下がってきております。
補助金等も利用すれば、比較的早い段階でメリットが生まれる再生可能エネルギーです。

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